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2021.01.04

働くあなたに伝えたいこと
~おじさんのつぶやき「鋭い爪」~

おじさんブログ

皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年から大変な時代に突入しております。

大災害や大地震なんて過去の歴史のもので、自分が生きている間は起きないだろうと、勝手に思っていました。
でも東日本大震災があり、そして今回のコロナです。
今までの人類にとっては、過去に同じようなことが何度かあったようですが、21世紀に生きる私たちは、初めての経験です。

私が子供のころの21世紀の想像図は、空飛ぶ車や全身銀色の洋服を着て街を歩く人たちが描かれていました。
宇宙旅行もだれでも普通に行けると言われていましたが、コロナ禍の現在では、国内旅行もままならない有り様です。
ノストラダムスの大予言により1999年7月に世界が滅亡し、35歳で自分の人生が終わると信じていた子供の頃が懐かしいなー。

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さて、今回はアリのお話です。

アリの世界では、働きアリの2割は普段何もしないで暮らしているって知っていますか?
それはなぜかというと、雨や風の自然災害で巣が壊れたりした時に2割の働きアリが活躍するからなんだそうです。
これは、アリの個体ごとに「しきい値」が異なるからとのこと。
しきい値とは、例えば巣の中の清潔さがすごく気になるアリとそうでもないアリがいたとして、普段せっせっと働くアリは、巣の中の清潔さがすごく気になるアリで、巣が何らかの原因で壊れて不潔さがいつもより増してくると、いつもは不潔さが気にならないアリもたまらず働くようになり、全体としてはどのような状態になっても清潔さが保たれるようです。

集団で1つの社会を形成している生き物は、全体として調和をとっているようです。

指揮命令系統が無いにも関わらず、自分の気になることをやっているだけで、結果としてその組織のパフォーマンスが保たれるなんて、すごいシステムだなーと思います。

では、人間界ではどーでしょうか?
普段働かない人は、災害やトラブル時もやはり働かないでしょう。

普段から頭や体を動かしてないと、いざという時に動けないと思います。 なので普段から頭や体は、動かしておきましょう。 ただし、常に100%の力で動かしていたら、いざという時にキャパオーバーで対処できなくなる可能性があるので、普段は8割から9割程度に抑え、少し余裕を持って力を出し切らないことが、重要だと個人的には思います。

先ほどのアリの話を1人の人間の中での調和と考えたら、2割の力は普段眠らせておきなさいとなるのかなー。

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私は、いざという時のために本当の力を普段5割ほど眠らせております。
能ある鷹は爪を隠すので、いまだかつてこの鋭い爪を披露したことがありません。
見せる機会がなかったし、だれも見たいと言わなかったので。
でも隠していても、わかる人にはわかってしまうものです。
今度皆さまには、そっと見せちゃいます。
事前に言っていただければ、家の冷蔵庫から取り出しておきます。

では、次回乞うご期待。

北斗神拳のラオウのように、我が人生、一片の悔いなしと言いながら、天上を指さし、カッコ良く死んでいくことが夢のおじさんより

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