大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働削減が期待できます。
こんな方におススメです！
- 納品や発注書の内容をデータ入力している
- 手書きの申込書や契約書を取り扱う
※本サービスのご利用には、スキャナー等の帳票類を電子化する機器およびインターネット接続環境が必要です。
※本サービスは、AI inside 株式会社の文字認識AIを活用しております。
「CCSクラウド つかえるAI-OCR」のご利用イメージ
※1 AI-OCRとRPAと組み合わせることで、紙文書を扱う業務プロセス全体の効率化を実現します。AI-OCRで文字情報のデータ化を行い、RPAにより自動的に抽出・入力作業を実施いたします。
サービスの特徴
高精度な文字認識
様々なユーザーが記入する手書き文字を高精度でデジタルデータ化。乱筆、くせ字であっても、高い精度で読み取りが可能です。学習データを活用することで、使えば使うほど賢くなっていきます。
20,000文字を超えるトライアルの結果、導きだされた読み取り精度
※1 NTT東日本が2018年8月～9月に3社で行ったAIOCRサービスのトライアルにおける､申込書・現金通帳（手書き文字を含む20,275文字）の読取精度（正解数／全文字数）の平均です｡
設定が簡単
- 直感的で使いやすいブラウザベースの利用者画面です。
- かんたんなマウスの操作だけで、読取の設定が可能です。１度設定すれば、あとは何枚でも自動で認識できます。
当社のノウハウを活かしたソリューションの提供
社内システム等と連携できるRPAと組み合わせ、担当者の入力時間を削減！削減率単純平均
※2 NTT東日本が実施したトライアル前（2018年7月）とトライアル時（2018年8月～9月）の申込書・現金通帳（対象帳票数3,900枚）の読取～システム投入にかかる帳票1枚あたりの削減率を3社で単純平均した結果です。
RPAの当社内外での実績も活かし、さまざまな業務について業務プロセスの効率化を実現するソリューションを提供いたします。
