CASE STUDY

導入事例

CASE 7

コロナ禍からwithコロナ時代の
この先も「SOTA」は重要なスタッフです

人型コミュニケーションロボット( Sota )導入事例富洋観光開発株式会社様

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鋸山美術館の別館、「あなたの知らない鋸山資料館」が2020年6月にオープンしました。
この資料館は、鋸山の知られざる魅力をあますことなく紹介しているのですが、実は建物の石蔵も国登録有形文化財で建物だけでも一見の価値があります。
その建物を入ると出迎えてくれるのが「のこ太館長(Sota)」です。今回「のこ太館長」を迎えいれた経緯を鋸山復興プロジェクト(鋸山資料館) 星野 宏子氏にお伺いしました。

導入の経緯

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1年ほど前に「ザ・フィッシュ」のバームクーヘン工房「見波亭」にSotaを迎え入れました。それまでは、施設のつくり上見波亭の奥にあるレストランへ直接向かうお客様が多かったのですが、Sotaがいることでお客様の立ち止まってくれるようになって、実際のバームクーヘンの売上にも貢献してくれました。
その効果を体感したので、今回の資料館にもぜひ迎え入れたいとちばぎんコンピューターサービスに相談しました。

導入効果

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人件費がかからないのに頼もしい

当初は、資料館に専任の案内担当者を配置したくとも人件費がかかりすぎてしまう、かといって無人にはしたくないと悩んでいたことから「Sota」を迎え入れました。
しかし開館準備中に思いもよらないコロナ禍の到来。けれども案内担当の配置は気にしなくて良かったことは大きな副産物でした。もしSotaの代わりに人を採用していたら、予定通りに資料館の開館にたどりつけなかったかもしれません。Sotaはオープン延期の危機から救ってくれたと言っても過言ではないですね。

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「明治」と「令和」の時を越えた融合

資料館の建物である石蔵は明治時代に作られ、関東大震災後に再建築されました。房州石の中でも最上級とされる桜目の石でできた石蔵の重厚な入り口を抜けると、AIロボットがお客様を迎え入れます。この1世紀の時を越えたコラボレーションもこの資料館のコンセプトのひとつなんです。さらには不動の石蔵と全身で話しかけるSotaの静と動の対比を楽しんでいただければと思います。

今後の展開

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お客さまとの絆を大切にできるロボットを新しい施設でも

令和元年に房総を直撃した台風により被害を被った鋸山登山道は未だ復興半ばとなりますが、この資料館の入館料の一部は、山の復興支援に寄付される仕組みになっています。
鋸山の魅力を発信し、石を切り出した産業遺産を保存し次世代へ語り継ぐことが私たちのミッションです。

身振り手振りを交えながら語り掛けるSotaは、「のこ のこ太館長」として日々多くのお客様をお迎えしてくれています。
みんなに愛される、名物館長になってもらえるよう、大事に育てていきたいと思っています。

社名
富洋観光開発株式会社
住所
千葉県富津市金谷2288
設立
昭和38年6月
ホームページ
https://nokogiriyama.jp/
事業
・ 飲食、物販中心の観光型複合施設
・ 海鮮中心の一般レストラン、旅行団体向けレストラン
・ 房総のお土産が何でも揃うお土産市場やお魚市場
・ 自社手づくり菓子工房「見波亭」バウムクーヘンやラスク、和菓子の製造・販売
・ 見波亭 三井アウトレットパーク木更津店
・ 地魚回転寿司「船主(ふなおさ)総本店」
・ 海鮮浜焼き小屋「まるはま」
・ 見波亭ネットショップ事業
・ エネオスガスステーションなど運営

扱った製品

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